㉒J.r 試合規則

◆受講者への試合エントリー代行必ずご確認していただきます。
 フロント及びお電話ではご説明できませんのでメールでお問い合わせください
ジュニア委員会
・ジュニア委員会(中学生大会)自己申請禁止
・試合方法、参加準備等の学校指導方針に対して当クラブは一切関知致しません
・詳細は全て要項書記載担当者にお尋ねして対処してください
・中高校テニス部員は学校からのエントリー限定としクラフでの受付は行いません
・中高生テニス部がない場合のみクラブ受付サービスを行います

観戦者規則
・ベンチインする顧問以外の保護者と指導者を含む規則
・試合観戦者は試合中(レッスン・練習会)での指導禁止
 規則を知らないテニス部顧問が「振り切れ!」等と応援して注意される
・選手に対する指導アドバイス厳禁
 東海大会以上では違反する保護者の位置を知らして厳重な注意を行う
 全国大会では引率する顧問が注意される光景を見る
 「がんばれ!振り切れ~!!」 ←重大な違反行為によりアナウンスされる
 「ナイスショット!」 OK
選手の規則
・ジャケット着用してコート入場時する選手がマイクで注意される
・大学全国大会インカレ試合当日に前年優勝選手が駐車場白線外に駐車
 した為に全国大会出場禁止となった
・県予選に於いて胸に規則違反のメーカーマークにより注意されたが
 理解できない保護者意見により当日出場禁止となった
公式試合出場の目的
・充実練習による勉強時間確保
・部活終了と進学にストレス非行防止
・友達に囲まれた毎日
・公式試合出場によるリーダーシップ育成
・防衛本能育成により災害から身を守る
・楽しいゲームは1人ではできない為に
 友達を大切にする協調性育成
・スポーツは規則により成立する事を
 知り自ら学ぼうとする姿勢により 
 学校の成績が上がる
・小中全国大会出場選手のほとんどが
 高学歴進学する事実
指導方針
・安全の為にレベル判定第一条件とする
・レベル以外受講は早期退会理由となる
・受講回数、戦績によりレベル判定する
・厳しいだけの指導は3流
・絶えず楽しく継続させる1流指導者
・我慢できない低い脳力育成
・当事者での解決能力を身につける為に
 観戦者は関知せずに見守る
・関係者による過保護を注意して
 自らが完結する責任感を養う
・強くなれば友達が集まる事を感じて
 努力する事を学ぶ
・友達を増やす為に学ぶ規則
・友達を増やす為に努力する

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